会報あさひ35号
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-66-るって言うんだろうね? それと、消費税をまた上げるって言ってるけど、消費税って何って端的に言ったら、消費することに対する罰金じゃないですか?だったら、罰金を払いたくなければ、誰も消費しないから、経済が上向くはずがないですよね? 折角、ホントの意味で経済がうまく行っていた時のモデル(高度経済成長期の)が有るんだからソコに税制を戻せば良いってだけなのに、つくづく考えちゃいます。 最近では、三橋貴明だけじゃなくて、同じ週刊実話にコラムを書いている森永卓郎まで、MMT理論や消費税を無くせと書く程になって来てるので、それぞれの地域で、名士をしてみえる教育後援会の会員の皆様には、出来ましたら地方の自民党系の議員さん達にお話をして頂いて、安倍さんに意見して貰うようにお願いをして、投稿を閉じさせて頂きます。ありがとうございました。夏の朝岐阜県 祖父江 達 子  今、診療室の中に居ても、セミの鳴き声がたいへん大きく聞こえてきます。夏本番ですね。少しやかましいな、と思いながらも、「セミよ、思いっきり生きよ」とエールを送りたくもなります。悪意なく、必死に生を謳歌しているセミに、乾杯!と理由をつけて、飲んでしまう毎日です。自宅の小さな庭の数本の木に、毎年セミの抜け殻が多く見られるのですが、例年に比べて大きさが小さい。中には頭からおしりまで1.5㎝位のもあります。いつもなら4㎝程度あるのが主流だったのにどうしてでしょうか。異常とも思える暑さ、そして異常としか思えない雨の降り方、そういう気象条件など彼らは知っているのか、あるいは、本能的に予測しているのか、ボーッと生きている私にはわかりません。しかし5年以上も、土の中に居る彼らが何を考えているのか、いないのか、何を手がかりにして生きているのか、知りたいと思うのは私だけでしょうか。 我が家の幼虫もまだ土の中、暗中模索の日々ですが、セミの様に、命の危険に向き合う事もなくのんびりしています。大学の先生方や保護者によって環境が整えられているので将来土の中から出て大自然にとび出す時の事など、今はまだほとんどわかっていないでしょう。とはいえ親が知らないうちに、種々の情報源から多量の知識を得ている様で、色々な社会の出来事に、意見を述べています。経験が不足している為、現実的でない事や、理想的すぎる事を話していますが、成長過程として、受け止めようと思います。有意義な学生の時代を、単に日の当たらない地下生活にしない様、親として精進する所ではありますが、あたたかい日の光や、やさしい雨の様な、御指導を、と願うのも、又親であります。

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