会報あさひ35号
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カリフォルニア大学ロサンゼルス校-51-学生のコメントカリフォルニア大学ロサンゼルス校での海外研修を終えて●安達 克尚 私は今回11日間UCLAでの海外研修プログラムに参加しました。ロサンゼルスは私の好きな場所で、行ったこともありそこで歯科医療に触れることができるなんて夢のようなことだなと行く前から楽しみで仕方なかったです。  UCLAでの研修はすべてが新鮮で新しい発見がとても多かったです。日本は遅れていると実感する場面や逆に日本のほうが優れていると思える事もありました。 今回の研修で様々な貴重な経験をしたのですが、その中でも一番貴重で大切な経験はUCLAのホスト達と過ごす時間でした。国は違えど互いにDDSを目指す歯学部の学生であり、そのホスト達と過ごした時間は私にとって特別なものでした。 今回このような機会を与えてくださった方々に感謝申し上げます。●石川  翔 私はカリフォルニア大学ロサンゼルス校の海外研修プログラムに参加しました。私は海外に行ったこともなく英語もあまり得意ではないのでUCLAの人たちとコミュニケーションをとることができるのかとても不安を感じていました。ですが私が英語を聞き取りやすいようにゆっくり話してくれたりともにプログラムに参加した友人や先生方のおかげでコミュニケーションをとることができました。この海外研修に参加することで関わりのあまり持つことのない海外の歯科医師や歯学部生と交流をすることができ日本とは異なっのリスクファクター、歯周病の全身疾患との関わりの講義を受けました。いろいろな論文を提示して、説明を行っており、自分の講義にも取り入れたい講義スタイルでした。その後、保存修復学の臨床助教のDr. Hayashiのコンポジットレジンの接着の講義でした。自分が学生の時は習ってないような内容まで踏み込んでおり、UCLAの学生はこの内容まで習っているのだと驚きました。その日の夜はドジャーススタジアムへ向かい、ロサンゼルス・ドジャース対トロント・ブルージェイズの野球観戦をしました。日本の球場と違い、観客席にネットがなく、選手との距離が近く感じました。名物のホットドッグを食べながら夢中で応援をしていました。日本人選手は登板していませんでしたが、16-3でドジャースの圧勝だったので良かったです。翌日の21日は次の日に帰国するというのが頭の片隅にあり、寂しさを感じた一日でした。朝から少し緊張しながら、Dean Krebsbachとの対談でした。終始、笑顔で和やかな雰囲気で記念写真を撮って無事に終わりました。その後、Dr. YuによるTRIOS 4を用いた光学印象の実習でした。スキャナーを用いて模型と口腔内のスキャンを行いました。かなり鮮明な色調再現性で、う蝕の検知にも使用できるそうです。高額なスキャナーが1人に1台準備されていたのは驚きました。夜はFarewell Dinnerで盛大に盛り上がり、そのままカラオケに向かい、みんなで夜遅くまで楽しみました。最終日の22日はホテルの前でUCLAの学生達とお別れをして、空港に向かいました。そして、全員大きなトラブルもなく、無事に帰国することができました。UCLAでの9日間はあっという間に終わり、日本とのスケールの違いにただただ驚いてばかりでした。最後になりましたが、このような機会を与えてくださいました宮田理事長、大友学長、江㞍歯学部長、藤原教授、永山国際交流委員長をはじめ多くの大学職員の皆様方に心からお礼を申し上げます。ホストのSaraと

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