会報あさひ35号
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タフツ大学-30-学生のコメントタフツ大学での海外研修を終えて●伊藤 友見 タフツ大学を訪れたのは秋の終わりで、肌寒かったですがその分紅葉が見頃でボストンの街並みとのコントラストがとてもきれいでした。 タフツ大学には15階にも及ぶ近代的で大きなビルにたくさんの診療科や講義室がありました。病院を見学させていただいて、感染対策の徹底や学生主体の診療など日本との大きな差を感じました。またDr.Moroiの歯周病学の授業は違う視点から考えることができて理解が深まりました。 大学見学だけでなく、ボストン美術館やハーバード大学、NBAプロバスケの試合観戦など観光も楽しめました。 この経験を今後の歯科医師人生に活かしていけたらと思っております。このような機会を与えてくださりありがとうございました。●井葉野 夏実 私たちはタフツ大学への海外研修に参加させたいただきました。 タフツ大学では紙のカルテは使わず、すべて電子カルテでした。また、学生が自分で患者さんを受け持ち診療をしていました。術者は患者さんごとにマスクも必ず交換し、バキュームはディスポで、チェアの消毒を清掃担当の職員さんが行うなど徹底した感染予防対策が行われていました。歯周病科の諸井先生に、先生がアメリカに行こうと思った理由や歯周病科を選ばれた理由、アメリカと日本との違い等を教えてもらいました。歯周病の講義も受けさせてもらい、とても分かりやすく勉強になりました。海外研修に参加させてもらい、勉強のモチベーションが上がりました。ありがとうございました。ボストン空港にて歯学部長と診療室にてレクチャー中

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